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「ネガティブな想いは、身体を重くする!」

私が十代の頃だったでしょうか、「体重計にのっても体重が増えていないのに、急に身体が重く感じるのは、何故なんだろう?」という、素朴な疑問を抱いたことがありました。

皆さんの中でも、どこも自分の身体が悪くないのに、今まで軽かった身体が急に重たくなる経験をしたことはなかったでしょうか。この時、体重計にのっても体重は増えていないはずです。これが不思議でした。

そして、この不思議が紐解けたのは、本療法を世に出した頃でした。何もしていないのに、肩こりや腰痛などを訴えるクライアントさんを治療したことが切っ掛けでした。私は、皆さんの身体を流れているエネルギーを私自身の身体で感じていましたから、その状態を皆さんに説明していました。このクライアントさんの場合も、エネルギーの停滞が、肩と骨盤部に強張りとして感じていました。その原因をクライアントさんに説明していると、ご本人から「実は、職場内の人間関係で悩んでいるんです。」という、お話しがありました。

このように、悩み事や不安、不平不満、自分や相手からの怒りなど、ネガティブな想いは目に見えませんが、そのエネルギー(波動)は身体に残って、身体を重たくするのです。ネガティブな波動は、その人の肩や腰などの細胞に浸透し張り付いている感じです。これが厄介なのです。病院の検査では「異常なし」、という結果になります。この状態では病気ではありませんが、ネガティブな想いを引きずると、本当の病気になってしまいます。これには気を付けたいものです。

ここで解決策として必要なのは、気持ちの切り替えしかありません。原因がわかったのですから、いち早くネガティブな次元から抜け出すコツをつかむことです。要は、前向きでポジティブな考え方に気持ちを移行するだけです。最初は容易ではありませんが、ネガティブな気持ちがポジティブな気持ちに変わった瞬間に、今まであった肩こりや腰痛などが一瞬に解消してしまうことが多くあります。これは、他人の人生を背負わない、にも通じるのです。

このことは、数年前に世の中を騒がせた「ヒッグス粒子」の一種だと、私は認識しています。ヒッグス粒子が自由に動き回っているときは、対称性が保たれている状態(柔らかくて温かい)で、身体的には健康です。しかし、ヒッグス粒子が一定方向を向いて自由性を欠いたときは、対称性が乱れた状態(冷たくて硬い)になり、コリなどの症状が出て身体的には病気がちです。


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