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「五感を磨いて本物を身につける」

三十路、四十路では身体の衰えというものをあまり感じないのですが、六十路を過ぎてくると老眼が進んだり、耳が遠くなったりしてショックを受ける方も多いと思います。高齢化社会になってアンチエイジングが叫ばれ、元気なお年寄りが増えていることも事実です。

健康で周囲に迷惑をかけないで長生きするためには、自己努力が必要です。老化を防ぐ方法として適度な運動・食事法・脳トレゲームなどがあります。これを行う際は、五感をフルに活用することだと、私は思っています。 五感といえば、味覚・嗅覚・視覚・聴覚そして触覚です。これらはすべて脳神経に直結していますから、老化防止という見地からも意識して使う必要があります。

若き頃の五感は冴えていますから、あまり意識して使っていないと思いますが、私は、幼少期が一番大事だと感じています。 幼少期から、本物の味に触れる、本物の音に触れる、本物のモノに触れることが大事なのです。しかし昨今の事情をみていると、本物に触れる機会から遠のいているように感じてなりません。これは、非常に残念なことです。世間でいわれる 本物から発する波動を感じる、これが基準になるのですが、それを出来ないネット社会の若者が多くなっていることを危惧しています。 幼少期に身に付いた感覚は、善きにせよ悪しきにせよ、一生付き纏うことになるのですから。

そして、高齢者の社会問題になっている「オレオレ詐欺」などで騙されないためには、本物に触れる機会を多く持つことだと思います。そうすることで脳が常に活性化して認知症にもならず、簡単に偽物を見抜くことができるはずです。

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