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歩き方のコツ

「歩く」ことは運動というよりも、人間が生きていく上での基本動作の一つに過ぎません。病気で一週間ベッドで寝たきりになると、すぐには立って歩けないことを経験した人もいるでしょう。元気になれば、自然に起き上がり歩きたくなるのは人間の本能だと思います。

現代人は運動不足、とよく言われます。そこで健康法として手っ取り早いのが、「歩く」という手段でしょう。

ここで問題になるのは、「歩き方」です。一般的には、少なくとも日に1万歩は歩きなさい、と耳にします。健康な人であれば、特に問題はないのですが、皆さんは、ただ歩けばいいと思っていませんか。歩く前に、私なりの「歩き方のコツ」をお話しします。

〈歩くときの姿勢について〉

① 歩くときは、できるだけ一人で歩く。これは、歩くことに意識を集中するためです。複数で歩くと相手に合わせる必要があり、集中できないからです。

② 頭頂部(百会)が上に引っ張られて、背骨が伸びるように意識して歩く(背筋が伸びて姿勢が良くなる)。そうすることで、重力に逆らって身体が浮き上がり、軽く感じます。

このときの注意点ですが、頭部から背骨の中を通っている脳脊髄(頭蓋骨~仙骨)が真っ直ぐに調整されるようにイメージします。その際、上に引っ張られた頭頂部はそのまま動かさず、骨盤部(仙骨)を左右に動かしながら歩きます。そうすれば、歩く姿も綺麗ですし、背骨が自然に整っていきます。これは歩きながらできる、自己調整(自己ヒーリング)の第一歩になります。脊椎管狭窄症も防げるはずです。

これを実行していけば、1万歩まで歩かなくても身体が自己調整されていくのを実感できます。その人の意識の使い方次第で、効果は何倍にもなり自分に返ってきます。それを確認してください。

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