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「空虚」から「虚空」へ

当院では、次のような質問を受けることがあります。 「‘有るようで無い、無いようで有る世界’とは、いったいどのような世界感なのですか?」  という禅問答のような質問があります。   また、「この‘虚しさ’は、どこからくるのでしょう?」という質問もあります。 皆さんでしたら、どのように答えるでしょう? 続きを読む »

足るを知る

「足るを知る」という言葉があります。この語源は、中国の思想家の老子の「知足者富」からきた言葉で、「足るを知る者は富む」という意味だそうです。「富む」といってもお金持ちになるという意味ではなく、幸せになれるという方が近く、無いもの・不足しているものに注目するのではなく、足りているもの・すでにあるものに続きを読む »

私の著書からのご質問にお答えします

今回は、私の著書『百年後の「究極の治療法」がここにある』から、皆さんのご質問にお答えします。 ◆〈はじめに〉の10行目から◆ 「まず、大事なことは、相手が発する波動を自分で感じ取れるようになることです。これを感じ取れると、自分からネガティブな波動を発することはできなくなるのです。」 当院には、原因不続きを読む »

「性善説」と「性悪説」から

世の中には、「善い行い」をする人と「悪しき行い」をする人がいます。 それは、何処からくるのでしょう?これを考える前に、中国の戦国時代の思想家の「性善説」と「性悪説」についてです。「性善説」は、人間の本性は善であり、仁・義を先天的に具有する考え、それに基づく道徳による政治を主張した孟子の説。そして、こ続きを読む »

自分を信じてみる

私の記憶から十代の頃まで遡りますが、多くの患者さんが痛みなどの症状を訴え病院に駆け込む姿をみて、それを診断する医者は凄いな、と感心したことがありました。 その後、いつ頃だったかは定かでありませんが、症状の出ている部位や痛みの度合いなどは本人が一番知っているのではないか、とハッと気づくことがありました続きを読む »

断捨離で気をつけることは

近年の断捨離ブームもありますが、長年にわたり放っておいた押入れの片付けや遺品の整理をする人が多くなっています。その人が来院され治療すると、殆どの人がお疲れになっています。エネルギー的には、頭部から肩にかけてと腰辺りにネガティブで重たいものが張り付いている感じがします。このネガティブな重いものとは、押続きを読む »

遠隔治療の体験談より

コロナ禍の中で体調を崩しても、病院や治療院などに通院がままならぬ状況が続いています。当院では、この状況を想定していた訳ではありませんが、二十数年前の開業当時から通院が難しい方を対象に遠隔治療を行ってきました。現在では、当院の治療者数の六割近くを遠隔治療が占めるまでになっています。今から振り返れば、遠続きを読む »

新型コロナウイルスから学ぶ

いまだに新型コロナウイルスが猛威をふるっていますが、私自身が風邪にかかった時、「風邪の気」がスーッと鼻から入ってくるのを感じたことがありました。当時は、その「風邪の気」、つまり風邪(邪気)のウイルスにも精神性があり進化していることが理解できました。その風邪ウイルスは、肩やお腹付近にしつこく張り付いて続きを読む »

三つ子の魂百まで

「三つ子の魂百まで」という諺があります。「 幼い時の性質は老年まで変わらない」ということになります。幼年期に育った環境が、人の一生を左右することになります。そして、その人の所作一つからでも、それを窺い知ることができます。現代社会では、いじめや不登校、パワハラやセクハラなど、いろんな問題が起こっていま続きを読む »

4月、それとも9月?

新型コロナウイルスによる学校の休校が続くなか、新学期の開始を9月移行案が浮上してきました。皆さんは、どのように考えるでしょうか。私は、自然の摂理から考えれば自ずと答えが出てくると思う一人です。 私は従来通りの4月が賛成で、南半球であれば9月でもいいと考えます。というのは、日本(北半球)の春先は田植え続きを読む »

電磁波より怖い人の想念波

2020年から5G(第5世代移動通信システム)のサービスが開始されています。高速・大容量通信の電磁波が身体に影響を及ぼすと心配される方がいます。確かに、長時間の使用は身体への影響が考えられるでしょう。電磁波については、あらゆる電化製品から出ています。ただ、長時間の使用を避けるか、電磁波が出ている器具続きを読む »

今までの既成概念に縛られない生き方

世の中には、法律などの決まりごとで成り立っている国家が多くあります。これは、社会的には擁護されている部分があり、国民は安心して暮らすことができます。法律という目に見える形の中で、ある程度の制約は必要に思います。これは人間の生き方にも通じますが、法律ではなく、自分の心中に決めた制約をもつことが大事だと続きを読む »

人間が地球に降り立つことは

人間が地球上に生まれることは奇跡だと言われます。「人間は、地球に降り立って何をするのか。」です。自分が生まれた環境に後悔をする人もいますが、勿体ない話です。地球は「習練の場」といえば、そうなるでしょう。地球上では戦争や飢餓、異常気象などが絶えません。そして、今年に入ってから新型コロナウイルスで世界中続きを読む »

「三猿」から

昔から「思うなかれ」と、よく耳にすることがあります。「いったい何を思ったらいけないのか」と、疑問が湧いてきます。 ここで私が思い浮かぶのは、日光の「三猿」です。「見ざる」・「聞かざる」・「言わざる」の三猿は、いったい何を言わんとしているのでしょう?          それから、「為さざる」を四猿目と続きを読む »

人生には、裏がある!

「自分の前世が知りたい」と、私に聞いてくる方が多くいます。 私からは、「誰かに聞くまでもなく、今の自分が育ってきた環境が、その人の前世そのものが出ています。」と、お応えしています。 人生を苦労なく送っている人もいれば、苦労の連続の人もいます。なぜ、そういうことが起こるのでしょう?現在 苦労が続く人で続きを読む »

自分の苦手な人ほど感謝!

家族間や職場内など日常生活の中で、「なぜ、この人と喧嘩したり、嫌な思いをするのか」と感じる人は少なくないと思います。 一見、自分のいる環境が悪いのではと思われがちですが、見方を変えると、一番いい環境にいると私は思う一人です。 この世は学び舎と考えれば、気づきの世界ですから(肉体を持たされている現世が続きを読む »

自分の限界を知る

今年は日本でラクビーワールドカップが開催され、日本チームの健闘が輝きました。満身創痍になるまで闘う姿には圧倒されましたし、ゲーム終了後にはお互いの健闘を称えあうノーサイドゲームの姿が清々しい気分にもなれました。これがスポーツマンシップの世界なのでしょう。ラクビーに限らず、あらゆるスポーツを観戦するた続きを読む »

‘愛’ だけでは・・・

かなり前の話になりますが、私の中で、世界各国では「愛・愛・愛・・・」と叫ばれているのに、なぜ戦争は起こるのだろう? と考えた時期がありました。そこで出た答えが、「愛のエネルギーが大きくなるほど、それに反する負のエネルギーも、それだけ大きくなる」というものでした。この世は、すべてバランスですから、地球続きを読む »

天才といわれる人とは

スポーツや将棋(囲碁)などの世界では、「天才少年(少女)現れる!」と話題になることがしばしばあります。普通であれば、「凄い人」となるのでしょう。私の場合は、「この人は、過去(前世を含めての過去)において、人の何倍も努力して頑張ったんだなぁ」と考えるようにしています。ですから、そういう人が話題になって続きを読む »

「息む」ときに気をつけることは

「息む」を辞書で引くと、「息を込めて腹に力をいれる。いきばる。」と書かれています。今回、私が「息む」を取り上げたのは、『皆さんが「息む」とき、どのように息んでいるのだろう。』と思ったからです。これは非常に重要です。その理由です。皆さんが腹に力をいれて「息む」ときは、息を止めているのか、それとも息を吐続きを読む »

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