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4月、それとも9月?

新型コロナウイルスによる学校の休校が続くなか、新学期の開始を9月移行案が浮上してきました。皆さんは、どのように考えるでしょうか。

私は、自然の摂理から考えれば自ずと答えが出てくると思う一人です。 私は従来通りの4月が賛成で、南半球であれば9月でもいいと考えます。

というのは、日本(北半球)の春先は田植えや種子を蒔き、草花などが一斉に芽吹き、何もかもがスタートする時季です。 そして、春先に蒔いた種子や苗は夏場に大きく成長し、秋には実った稲や果物・野菜の収穫時期を迎えます。10月になれば北半球の各国で感謝祭や収穫祭が開催されています。 このことから、人間の成長も自然界の流れに乗っていけば、上手くいくはずです。

私のオフィスでのことですが、「新規事業を考えているのですが、いつ頃に始めるといいでしょうか。」という相談があります。その時に私からは、「企画するのは早めでも構いませんが、本格的に始動するのは春先がいいですよ。」と話しています。その理由を聞かれるので、私は「日本には四季があり、春に種子を蒔き、それが夏にかけて成長し、そして秋には収穫する。という考え方からきています。」とお伝えしています。仕事が軌道にのるには、数年かかるかもしれませんが。

そのようにすれば、自然の流れに乗っているので人間の活動にも無理がないからです。これは、何事にも通ずると思います。

※  木の断面に生じる同心円状の模様で年輪という、成長輪があります。この輪が成長するのは、春から夏にかけてです。この時期は、成長エネルギーが一年を通して一番旺盛です。これは人間の成長にも当てはまり、同じと言えるでしょう。


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