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立つ鳥跡を濁さず

生れ落ちてこのかた後悔をしたことない人は、まずいないと思います。「あの時、やっておけばよかった」、逆に「あの時、やらなければよかった」と後悔の念にかられることはなかったでしょうか。大概の人は、この繰り返しで人生を終えていきます。

私はそうならないために、「やっても後悔しない、やらなくても後悔しない」という持論があります。昔から「立つ鳥跡を濁さず」という諺がありますが、自分の痕跡をとどめない生き方に憧れたものです。自分が行動して上手くいけばそのまま進めばいいですし、上手くいかなければ次の手立てを考えればいいだけのことになります。

ここで皆さんにお尋ねしますが、これまで目に見えない心のゴミの存在に、気づくことはなかったでしょうか? 皆さんは、見えるゴミはゴミ箱に捨てるなりして片付けると思いますが、実は目に見えない心のゴミはほったらかしの状態なのです。ここでいう目に見えない心のゴミとは、過去(前世も含む)で自分が放ったネガティブな波動(負のエネルギー)のことを指します。これが一番厄介なのですが、自分の人生の行く手を阻む事象(災難)として日常で起こり、自身に気づかせようとします。しかし大概の人は、それを解決せずに蹴散らしながら人生を送っていますから、人生が上手くいくわけがありません。

先ほど触れましたが、私は人生の歩み方として、見えない心のゴミを日常の見えるゴミに置き換えて話をすることがあります。見えるゴミを毎日片付けていけば、いつの間にか自分の周辺は整いキレイな状態を維持できます。それと同じことで、日常で起こる避けたい嫌な出来事でも、できるだけ面と向かって処理していけば、いずれ心は晴れ軽やかになって想い残すことのない人生を歩んでいるはずです。そして、ふと後ろを振り返ったとき、今まで歩んできた人生が汚れのないキレイな道に変身していることに気づくと思います。「後腐れのない生き方」、これに尽きます。

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