ブログ

恩返し・親孝行ができない?

臨床の場では、「お世話になった人に恩返しがしたくても、その人は既に他界して恩返しができません。その場合は、どうしたらいいのでしょう?」、「親が生きている間に親孝行したかったのですが、親はもういません。諦めるしかないのでしょうか」など、質問されることがあります。

恩返しも親孝行も、ご本人がご健在なうちにできれば問題はないのですが、それができないのが世の常ではないでしょうか。しかし、できないと諦める必要はないと思います。亡くなられた本人に直接できなくても、身近で困っている人がいれば手を差しのべたり、お世話したりすることができます。

この何気ない心配りが、救済や奉仕に繋がっていくことになります。その行為が亡くなられた本人でなくても(他人であったとしても)、それを亡くなられたご本人が聞けば、きっと喜んでくれるはずです。

ですから、いま恩返しができなくても、亡くなった親に孝行ができなくても、悔やむ必要はまったくありません。気持ちは、どこかで繋がっているはずです。それが、波動の世界ですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


記事検索

カテゴリ一覧